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SPEEDチャンネル 東京ステージ レースサマリー

⽇時:2026年5⽉31⽇(日曜⽇)
天候:曇りのち晴れ29℃  
来場者数:35,000人
ステージアンバサダー:浅田顕
ホームステージチーム:ロード・トゥ・ラヴニール

東京の集団スプリントをルーカス・カールステンゼン(キナンレーシングチーム)が制し、マッテオ・マッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ)が個人総合時間賞に輝く

ツアー・オブ・ジャパン最終日となる8日目は、東京・大井埠頭を舞台とするSPEEDチャンネル 東京ステージ。昨年同様、1周6.5kmの周回コースを16周回する104kmが設定された。
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レースは2周目にジェ・イ・キー(トレンガヌ)、住田悠人(VC福岡)、織田聖(愛三工業レーシング)、南和人(愛三工業レーシング)、そして山岳賞ジャージを着るフランチェスコ・カロッロ(スワットクラブ)の5名が逃げを成功させる。
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この5人は最大で1分20秒ほどのタイム差を稼ぎ出すが、9周目に先頭グループで落車が発生したことで、先頭は南とカロッロの2名となってしまう。
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10周目に入り、逃げる2人と1分差のメイン集団からポイント賞ジャージを着るトンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)がアタック。この動きで集団は活性化し、11周目の残り37km地点で逃げていた2人は吸収される。このタイミングで再びダーティが単独で飛び出したが、決定的な差をつけるには至らない。
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12周目完了時に設定された中間スプリントポイントは、新城幸也(ソリューションテック NIPPO ラーリ)のアシストを受けたトンマーゾ・ネンチーニが先頭通過。前と3秒差で総合2位につけるベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(VC福岡)は3位通過を果たし、ボーナスタイム1秒を獲得。総合成績で逆転の可能性を残した。
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この中間スプリントポイント後にジャコモ・ガラヴァーリャ(スワットクラブ)と山田拓海(シマノレーシング)が集団から飛び出す。2人は粘りの走りを見せたが、最終周回に入った残り5.9km地点で集団に吸収された。
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勝負は集団スプリントに持ち込まれ、中央で踏み切ったルーカス・カールステンゼン(キナンレーシングチーム)が先頭でフィニッシュラインに飛び込んだ。チームは前日に山岳賞ジャージを失ったが、最後の最後に値千金の勝利を飾った。
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集団内でチームメイトと肩を抱き合ってフィニッシュしたマッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ)が個人総合時間賞に輝いた。ポイント賞はレース初日から一度も首位を譲らなかったトンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)が、山岳賞はフランチェスコ・カロッロ(スワットクラブ)が、新人賞はウィル・ヒース(スワットクラブ)がそれぞれ獲得している。
留目夕陽(愛三工業レーシング)は総合10位でフィニッシュし、ツアー・オブ・ジャパン日本人最高位となっている。
 

ステージ優勝 ルーカス・カールステンゼン(キナンレーシングチーム)のコメント:
「この一週間はずっと苦しんできました。昨日は何かできるかと思ったんですが難しく、今日の東京が大きな目標になりました。今日レース中にした唯一のことはチームメイトの後ろで休むことでした。残り700mでは20番手くらいにつけていて、追い上げないとならず、残り500mで一度踏みました。そして残り300mでスプリントを開始する必要がありました。遠い、と思いましたがもう踏むしかなく、おそらく30秒スプリントして、最後の5秒はただ粘っただけでした。勝てたかわからなかったですが、勝ててよかったです」
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個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)マッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ)のコメント:
「TOJはいいレースで、走っていて楽しかったです。また戻ってきたいですね。勝つ秘訣? ただ敵を倒せばいいんです(笑) というのは冗談ですが、富士山ステージがとにかく重要で、他のステージでいかにタイムを失わないか、それがこのレースの勝ち方でしょうね。それにしても富士山ステージはハードでした」
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個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)のコメント:
「この先はイタリア選手権を目指します。そして2032年のオリンピックを夢に見ています。今大会でいちばんキツかったのはやっぱり富士山ステージです」
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個⼈総合⼭岳賞(レッドジャージ)フランチェスコ・カロッロ(スワットクラブ)のコメント:
「大会を振り返ってみると、調子を落としていたこともあり、初日がキツかったです。そしてやはり富士山は大変でした。この先はイタリア選手権を目指します。とはいえ、最近チームのメカニックとしてサービスコースで働き始めましたので、まずはサイクリングを楽しむことがこれからの目標です」
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新人賞(ホワイトジャージ)ウィル・ヒース(シーキャッシュ X ボディラップ)のコメント:
「将来的にはもっともっとヨーロッパのレースを走りながら、自信がどう成長していけるかを見極めたいと思います。今年はツール・ド・ラブニールに出場できればと思っています。私は今大会ではいなべステージが一番きつかったです」
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チーム総合成績 トレンガヌ サイクリングチーム
全体として、今年のツアー・オブ・ジャパンでの成果には大変満足しています。当初の目標はステージ表彰台でしたが、競争が激しかったため実現は困難でした。そこで、我々のトップクライマーたちがクイーンステージである富士山ステージで最高のパフォーマンスを発揮することに注力しました。その結果、2名がトップ10入りを果たし、チーム総合優勝を勝ち取ることができました。この受賞は、ツアー期間を通じてチーム全員が示した努力と献身的な取り組みの賜物です。日本国内のファンの皆様、スポンサーの皆様、そして家族の皆様の絶え間ないご支援に心より感謝申し上げます。また、私たちを招待してくださったTOJ組織委員会にも感謝いたします!
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第8ステージ Speedチャンネル 東京ステージ順位
1位    ルーカス・カールステンゼン(キナンレーシングチーム)2時間11分49秒
2位    アレクサンダー・サルビー(リーニン スター)+0秒
3位    ティレン・フィンクスト(ソリューションテック NIPPO ラーリ)+0秒

個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)
1位    マッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ)15時間39分24秒
2位    カミール・ボヌー(ソリューションテック NIPPO ラーリ)+55秒
3位    ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(VC福岡)+57秒

個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)
1位    トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)79pt
2位    ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル (VC福岡)67pt
3位    ニコロ・ガリッボ(TEAM UKYO)58pt 

個⼈総合⼭岳賞(レッドジャージ)
1位    フランチェスコ・カロッロ(スワットクラブ)33pt
2位    山本 元喜(キナンレーシング)26pt
3位    ジャコモ・ガラヴァーリャ(スワットクラブ)20pt

個⼈総合新人賞(ホワイトジャージ)
1位    ウィル・ヒース(シーキャッシュ X ボディラップ)
2位    オスカー・ギャラガー (シーキャッシュ X ボディラップ)
3位    梅澤 幹太(日本ナショナルチーム)

チーム総合成績 トレンガヌ サイクリングチーム

RTA賞 住田 悠人(VC福岡)

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