大会終了のご挨拶

今年で24回目の開催を迎えた「三菱地所 presents ツアー・オブ・ジャパン 2022」が無事に終了いたしました。皆さま本当にありがとうございました。
今大会の主要リザルトは以下の通りとなっております。
個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)
1位 ネイサン・アール(チーム右京)10時間31分40秒
2位 ベンジャミン・ダイボール(チーム右京)+8秒
3位 トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)+1分37秒
個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)
1位 レオネル・キンテーロ・アルテアガ(マトリックス パワータグ)45pt
個⼈総合⼭岳賞(レッドジャージ)
1位 ⼩林 海(マトリックス パワータグ)23pt
個⼈総合新人賞(ホワイトジャージ)
1位 宮崎 泰史(宇都宮ブリッツェン)10時間36分38秒
チーム総合順位
1位 チーム右京 31時間40分57秒
第1ステージ 信州飯田
1位 ネイサン・アール(チーム右京)3時間04分25秒
第2ステージ 富士山
1位 ベンジャミン・ダイボール(チーム右京) 2時間33分18秒
第3ステージ 相模原
1位 岡 篤志(EFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチーム)2時間33分37秒
第4ステージ 東京
1位 レイモンド・クレダー(チーム右京)2時間17分22秒
コロナ禍以降、2020年大会は開催を断念し、2021年大会は日本では初となる「バブル方式」でのレース開催に踏み切ったものの、観戦自粛をお願いをする形での開催となってしまいました…。
そして2022年、残念ながら2年連続での縮小開催となってしまったものの、地域密着型ステージの先駆者である「信州飯田ステージ」が復活し、一歩前進する形で「全ステージ有観客」での開催をなんとか実現することができました!
多くの制限があるなか、各会場で熱狂的な声援を送ってくださった観客の皆様。
レースバブル下での規律を守り、素晴らしいレースを魅せてくれたチーム・選手の皆様。
コロナ禍でのレース開催にご理解・ご協力くださりましたコース周辺住民の皆様、 企業・団体の皆様。
厳しい状況下で大会を支えてくださったJKA様、今年から冠協賛社として大会をサポートいただきました“日本の街や人を想う企業”である「三菱地所株式会社」様をはじめとした各協賛社様。
大会の開催をご支援くださった後援・協力の各団体、各公的機関の皆様。
制限のある中でレースの模様を熱く報じていただいたメディアの皆様。
厳しいレースを安全・公平にジャッジしてくださったコミセールやマーシャルの皆様。
膨大な準備作業を引き受けてくださった各ステージの実行委員会の皆様。
そして、大会運営に関わった全てのスタッフに対し、心より感謝の気持をお伝えいたします。
皆さま、本当に本当にありがとうございました。
我々TOJは、今後も自転車ロードレースが持つ様々な可能性と、各地域が求めている多様なニーズを繋ぎ合わせ、日本を元気にする「魂の旅」を継続して参ります。
また来年の大会でお会いしましょう!
ツアー・オブ・ジャパン 大会ディレクター 栗村修


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