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第2ステージ<速報>

5月21日(月)
ツアー・オブ・ジャパン第2ステージ(京都/105.0km)

リーダー達

チアリーディング

開会式

パレードスタート

正式スタート前の子供たち

正式スタート

リアルスタート直後から集団が活発に動き始め、1周目途中で、木村圭佑(SMN)、コナー・ブラウン(ILU)、草場啓吾(JPN)、安原大貴(MTR)、の4名がアタックを決め、逃げに入った。
2周目では逃げ4名と集団の差が、3分50秒になり、先頭4名体制で集団とのタイム差を4分45秒まで広げた。

トップの4人

トップの4人

4周目途中でディラン・サンダーランド(BSC)、シモン・ペロー(ILU)が集団から抜け出し追走をかけ、5周目で先頭4名に追いつく。

4人を追う2人

5周目途中で先頭から安原大貴(MTR)が脱落、先頭が5名になるも5周目終了時点で集団とのタイム差を約1分半キープ。
最終周では先頭5名からシモン・ペロー(ILU)が単独でアタック、残りの先頭4名が集団に吸収されても単独で先頭を走っていたが、集団がスピードを上げ、シモン・ペロー(ILU)を吸収。

トップの5名

レース終盤、集団から9名がアタックをかけ、その中から雨澤 毅明(BLZ)が単独アタック、3回目の京都ステージで日本人初勝利を収めた。

フィニッシュ

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