NTN presents 2018 ツアー・オブ・ジャパン

5月2０日（日）

ツアー・オブ・ジャパン第１ステージ（堺／2.6km個人TT）

 

第1グループ途中13番走者のグレガ・ボレ（TBM）が3分14秒556でトップタイムを出し第3グループ終了までトップタイムを維持するが、６0番走者のミッヘル・ライム（ICA）が3分13秒739でトップタイムを更新、その後すぐに第５グループ、67番目走者の、オリバー・ウッド（JLT）が3分13秒247を出し、トップタイムを更新。

そのままオリバー・ウッド（JLT）がトップタイムを維持するかと思われたが、

同じくJLTコンドールのイアン・ビビー（JLT）が3分12秒002を出し、

その後走った、マルコ・カノラ（NIP）の好タイムを退け、堺ステージ区間優勝を果たした。

日本人では、第5グループ終了時まで3位につけた岡篤志（BLZ）が5位に入り健闘した。