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栗村修のワールドツアーへの道

KURIMURA's Blog

大会終了のご挨拶

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28回目の開催となったツアー・オブ・ジャパン2026は、「EIGHT PIECES. ONE FUTURE.」をキャッチフレーズに掲げ、8つの個性豊かなステージをひとつの物語として紡ぎながら、日本の多様な魅力と美しさを世界へ発信する大会となりました。

大会開催にあたり、ご支援・ご協力を賜りましたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

まず、今大会の主要リザルトは以下の通りです。

チャリ・ロト 堺ステージ
102650_02.jpg1位 トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO) 2分57秒94
2位 山本 哲央(TEAM UKYO) +1秒18
3位 マッズ・アナスン(スワットクラブ) +2秒53
https://www.toj.co.jp/2026/?tid=100504

JPF 京都ステージ
102650_03.jpg1位 トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO) 2時間39分06秒
2位 ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(VC福岡) +0秒
3位 フェデリコ・イアコモーニ(TEAM UKYO) +0秒

いなべステージ
102650_04.jpg1位 ニコロ・ガリッボ(TEAM UKYO) 3時間3分00秒
2位 ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル (VC福岡) +0秒
3位 オスカー・ギャラガー (シーキャッシュ X ボディラップ) +0秒

Astemo 大鹿ステージ
102650_05.jpg1位 ソリューションテック NIPPO ラーリ 15分44秒18
2位 TEAM UKYO +1秒45
3位 スワットクラブ +5秒11

綿半 信州飯田ステージ
102650_06.jpg1位 トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO) 2時間59分16秒
2位 マッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ) +0秒
3位 ニルス・シンシェック(リーニン スター) +0秒

スルガ銀行 富士山ステージ
102650_07.jpg1位 マッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ) 2時間03分54秒
2位 カミール・ボヌー(ソリューションテック NIPPO ラーリ) +32秒
3位 エドワルド・セプルベダ (リーニン スター) +51秒

AMANO 相模原ステージ
102650_08.jpg1位 オスカー・ギャラガー(シーキャッシュ X ボディラップ) 2時間23分02秒
2位 レオネル・キンテロ・アルテアガ(ヴィクトワール広島) +1秒
3位 ティレン・フィンクスト(ソリューションテック NIPPO ラーリ) +1秒

SPEEDチャンネル 東京ステージ
102650_09.jpg1位 ルーカス・カールステンゼン(キナンレーシングチーム) 2時間11分49秒
2位 アレクサンダー・サルビー(リーニン スター) +0秒
3位 ティレン・フィンクスト(ソリューションテック NIPPO ラーリ) +0秒

個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)
102650_14.jpg1位 マッテオ・ファッブロ(ソリューションテック NIPPO ラーリ) 15時間39分24秒
2位 カミール・ボヌー(ソリューションテック NIPPO ラーリ) +55秒
3位 ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(VC福岡) +57秒

102650_17.jpg個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)
1位 トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO) 79pt
2位 ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル (VC福岡) 67pt
3位 ニコロ・ガリッボ(TEAM UKYO) 58pt

個⼈総合⼭岳賞(レッドジャージ)
1位 フランチェスコ・カロッロ(スワットクラブ) 33pt
2位 山本 元喜(キナンレーシング) 26pt
3位 ジャコモ・ガラヴァーリャ(スワットクラブ) 20pt
 
個⼈総合新人賞(ホワイトジャージ)
1位 ウィル・ヒース(シーキャッシュ X ボディラップ)
2位 オスカー・ギャラガー (シーキャッシュ X ボディラップ)
3位 梅澤 幹太(日本ナショナルチーム)

チーム総合時間順位
102650_15.jpg1位 トレンガヌ サイクリングチーム 56時間01分10秒
2位 JCL TEAM UKYO +7分45秒
3位 ソリューションテック NIPPO ラーリ +7分57秒

日本人最優秀ライダー賞
102650_16.jpg留目 夕陽(愛三工業レーシングチーム)

28回目の開催となったツアー・オブ・ジャパン2026は、「EIGHT PIECES. ONE FUTURE.」をキャッチフレーズに掲げ、8つの個性豊かなステージをひとつの物語として紡ぎながら、日本の多様な魅力と美しさを世界へ発信する大会となりました。

今年は新たな開催地として、人口1,000人に満たない長野県の山あいの美しい村・大鹿村が加わりました。

澄んだ空気と雄大な自然に囲まれたコースには、村の子どもたちをはじめ多くの住民の皆さまが沿道に集まり、選手たちを温かく迎えてくださいました。大都市のレースとは異なる、地域全体がひとつになったような歓迎と熱気は、TOJキャラバンにとっても忘れることのできない光景となりました。

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日本の美しい地域にロードレースの感動をお届けできたこと、そして全8ステージの地域の皆さまと笑顔でつながることができたことを、大会関係者一同、大変うれしく思っております。

大会全体としては、ハイスピードな個人TTで幕を開け、激しい山岳決戦へと続く8日間8ステージ。各ステージで繰り広げられた世代を超えた熱戦と、勝利を目指して全力を尽くす選手たちの姿は、多くの人々の心を動かしました。

沿道で声援を送り続けてくださったファンの皆さまにも、あらためて深く感謝申し上げます。皆さまの声援は、選手たちにとって大きな力となり、レースを支えるかけがえのない存在でした。

また、各地で実施した「Astemo TOJキッズ」では、自転車に親しむ子どもたちの笑顔があふれました。子どもたちがトップ選手の走りに目を輝かせる姿は、私たちが目指す未来そのものであり、次世代へとつながる大切な財産であると感じています。

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8日間を走り切ったすべての選手・チームの皆さまにも敬意を表します。勝利の喜びも、悔しさも、そのすべてがTOJ2026を彩り、この大会ならではの物語を創り上げてくださいました。

そして、大会を支えてくださったすべての皆さまに、あらためて感謝申し上げます。開催自治体・関係機関の皆さま、地域住民の皆さま、協賛企業・団体の皆さま、コミセールやマーシャルをはじめとする大会運営スタッフの皆さま、メディアの皆さま、一人ひとりのお力添えがあってこそ、ツアー・オブ・ジャパンは開催することができています。 本当にありがとうございました。

ツアー・オブ・ジャパンは、自転車ロードレースの魅力と挑戦を発信するとともに、日本各地の人々をつなぐ大会であり続けたいと考えています。

来年も「TOJ NEW GENERATION」の基本コンセプトのもと、新たな挑戦と感動を皆さまにお届けできるよう準備を進めてまいります。

2027年のツアー・オブ・ジャパンで、再び皆さまとお会いできることを心より楽しみにしております。

また来年、お会いしましょう。

ツアー・オブ・ジャパン組織委員会 委員長 栗村修

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