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栗村修のワールドツアーへの道

KURIMURA's Blog

TOJ2026ステージ全体会議を開催(第4ステージは長野県大鹿村で開催予定)

102569_01.jpg「2月19日(木)にTOJ2026開催に向けたステージ全体会議(オンライン)を開催しました」

ツアー・オブ・ジャパン2026に向けた「ステージ全体会議」をオンライン形式にて開催しました。今回の会議には、各地の実行委員会をはじめ、大会運営に関わる関係者が一堂に集まり、開幕へ向けた準備状況の共有と課題確認を行いました。

1月下旬から実施してきた各ステージのロケハンを踏まえ、今回は新たな議論というよりも「情報の同期」が主目的となりました。遠く離れた地域で準備を進める実行委員会同士が同じ方向を向くために、この全体会議はTOJにとって欠かすことのできない機会です。

そして、今年の大きなトピックのひとつが、第4ステージの新設です。

これまで開催してきた美濃ステージが、市の財政事情により急遽開催困難となったことを受け、代替案の検討を急ピッチで進めてまいりました。その結果、長野県大鹿村にて新ステージを開催する方向で準備を進めています。

102569_02.jpg「TOJ2026第4ステージの開催候補地となっている長野県大鹿村の大西公園」

限られた時間と条件の中での新設ステージへの挑戦となりますが、大鹿村の皆さまのご理解とご協力を得ながら、TOJらしい挑戦的なステージとして形になりつつあります。トピックは、TOJでは初となる「チームタイムトライアル」の開催を予定しており、大会全体の戦略にも新たな変化をもたらすことになりそうです。ちなみに、今年のツール・ド・フランスでも久しぶりにチームTTが登場します。

ここで改めて、TOJの価値を再確認してみます。

・8日間8ステージという、日本国内では圧倒的な規模を誇るステージレース
・地域ごとに表情を変える風景と文化の多様性
・アジア屈指の厳しさを誇るコース難易度
・多様なレース経験を一度に得られる総合性

これらの要素が揃っているからこそ、TOJには今も世界中のチームから出場希望が絶えません。現在のTOJは、若手選手の登竜門としての役割に加え、地域との連携や自転車安全教育など、多面的な価値を持つ大会へと進化しています。今回の全体会議を通じて、改めて「このレースを続ける意味」と、その責任の大きさを実感しました。

開幕まで3か月を切りました。
引き続き、関係者一丸となって準備を進めてまいります。

第4ステージの詳細をはじめとしたTOJ2026の全体概要につきましては、3月26日(木)に開催予定の「TOJ2026公式記者発表」にてお伝えいたします。

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