信州飯田ステージ ロケハン
「ツアー・オブ・ジャパン2026」のロケハン第三弾として、村山大会ディレクター、清水大会副ディレクターらが、地域密着型ステージのパイオニアである「TOJ信州飯田ステージ(長野県飯田市)」を現地視察いたしました。
◯信州飯田ステージ
TOJ2026第5ステージの舞台、そして大会中盤の重要局面を担う信州飯田ステージは、南信州の山々に囲まれた地形を活かした、アップダウンが連続するタフなコースが特徴です。レースはこのステージから本格的に総合争いの様相を帯び、選手たちには登坂力だけでなく、高いレースセンスと判断力が求められます。天竜川水系の清流と深い緑に包まれた飯田の空気は澄み渡り、その中を世界トップレベルの選手たちが高速で駆け抜けていく光景は、観る者の息を奪います。一方、開催地・飯田市は「りんごの里」として知られるだけでなく、実は焼肉文化が根付く街としても有名です。レース当日、沿道では炭火の香ばしい匂いとともに、地元ならではの温かな声援が選手たちを迎えます。また、山岳ポイント手前では、毎年恒例となった参加型の応援企画も実施され、路面にチョークで自由にメッセージを描くことが可能です。子どもたちの元気な声援が飛び交うこの熱気あふれる雰囲気は、選手たちにとっても大きな力となり、忘れがたい記憶として刻まれます。信州飯田の豊かな自然、食文化、そして人の温もりを感じながら、現地でしか味わえない迫力あるレースを、ぜひ体感してください。
信州飯田ステージ
開催地:長野県飯田市
開催回数:18回
初回大会:2005年(第9回)
2026年大会:5/28(木)10:00/119.6km
「下久堅公民館において、信州飯田ステージ実行委員会、飯田市役所、ならびに関係事業者の皆さまと入念な打ち合わせを行う」
「山岳ポイントとなる柿野沢区民センター前には、新たにTOJの看板が設置されていた。かつてツアー・オブ・ジャパンで日本人初の総合優勝を成し遂げ、今年から信州飯田ステージ実行委員長に就任された福島晋一さんが、ステージと地域のさらなる盛り上げに向けて精力的に取り組む」
「「ひさかた和紙の里」の看板ポイントから広がる絶景を前に、今年からツアー・オブ・ジャパン大会副ディレクターに就任した清水氏が、豊富な経験をもとにコースの安全面などを細かくチェックする」
「ハイスピードの逆バンクコーナーにおける路面状況やグレーチングの状態を入念に確認し、大会当日の注意喚起方法などについて協議が行われる」
「TOJ2026のライブストリーミングを担当するGCTVチームによる電波状況や回線チェックなどが同時並行で進められる」

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