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TOJ2026 チャリ・ロト 堺ステージ レースレポート

⽇時:2026年5⽉24⽇(日曜⽇)
天候:曇り29℃ 
来場者数:48,000人
ステージアンバサダー:今西尚志
ホームステージチーム:シマノレーシング

ゼッケン1を着けるトンマーゾ・ダーティが圧巻の勝利
最終走者の山本哲央が2位に入りTEAM UKYOがワンツー発進

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ツアー・オブ・ジャパン2026の開幕ステージとなる堺ステージが大仙公園周回コースで開催され、32番目に出走したTEAM UKYOのトンマーゾ・ダーティが2分57秒94のトップタイムで優勝を飾り、総合リーダーの証グリーンジャージに袖を通した。

大会の開幕を告げるツアー・オブ・ジャパン恒例の堺ステージは2.6kmの短い個人タイムトライアル。ステージレースの大会初日ということもあり、足があるのは誰かを図る格好の機会でもある。
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レースは第1ウェーブ、全体の4番目に出走したスワットクラブのマッズ・アナスンが3分00秒47で暫定トップに。以降の選手たちはこの圧倒的なタイムに迫ることができない中、チームメイトのマティアス・マルンベアが3分00秒59でフィニッシュし、アナスンに肉薄する暫定2位に。
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スワットクラブ勢の猛威に待ったをかけたのは全体32番目に出走したトンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)。ディフェンディングチャンピオンチームとしてゼッケン1をつけてレースに臨んだダーティは、アナスンのタイムを2秒以上更新する圧巻の走りを披露。2分57秒94は、昨年の優勝タイムを上回る記録だった。
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全体の91番目出走となった昨年2位のリアム・ウォルシュ(シーキャッシュXボディラップ)は3分00秒61と暫定4位でフィニッシュ。しかし最後に今日のレースを加熱させたのは、96番目出走、最終走者となった山本哲央(TEAM UKYO)だった。
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チームメイトの体調不良を受けて急遽今大会に参加することになったという山本だが、新チームで臨む個人TTには自信があった。「昨年は5秒遅れのステージ7位でしたが、今年はワンピースジャージを着て走れますし、チームのサポートが充実した中で狙える位置にいると思っています」とスタート前に語った通り、2分59秒12と3分の壁を破る好タイムでフィニッシュ。
山本はチームメイトのダーティに次ぐ2位となり、ディフェンディングチャンピオンチームのTEAM UKYOはワンツーフィニッシュで上々の大会発進となった。
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山本はこれがTOJで2度目のステージ2位。ステージ3位も過去に経験している。今大会の開始前に「日本人なので、TOJで勝ちたい気持ちがあります」と、ステージ優勝への渇望を隠さない若武者は、総合優勝を狙うチームの中で自らの機会を探る一週間になりそうだ。

一方で「僕は総合を狙う選手ではない」と語るのはステージ優勝を勝ったダーティ。「自分は20分の登りもこなせるし、スプリント力もあるタイプ」と自己分析する彼は、あくまでもこの先もステージ優勝を狙いながら、チームとして総合優勝を追い求めることになる。今年も、TEAM UKYOがツアー・オブ・ジャパンを席巻するのか。一週間のレースは始まったばかりだ。

個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)とポイント賞(ブルージャージ)トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)のコメント:
「堺国際クリテリウムを走りながら、コースのどこでスピードを出せて、どこで失速するかをつかんでいました。勝利できたことは良いですが、僕は総合を狙う選手ではありません。他の選手が総合成績を狙っていくことになります。今日の結果は最終的な総合成績にはほとんど影響しないでしょう。とはいえこのリーダージャージを明日も守りたいですし、この先のトリッキーなステージでも勝てればなおよしです。そんなコースは自分には向いていると思います」
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新人賞(ホワイトジャージ)オスカル・ギャラガー(シーキャッシュXボディラップ)のコメント:
「自分自身のことを、短く高強度な登りをこなせるスプリンターだと思っています。チームにはスプリンターのリアム・ウォルシュがいるので平坦ステージでは彼のメインリードアウト役を務めることになるでしょう。いつかは自分のチャンスも掴みたいですが、今大会の役目はアシストです。UCIレースで新人賞ジャージを着るのは初めてのことです。富士山ステージまではこのジャージを守りたいですね」
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第1ステージ順位
1位    トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO) 2分57秒94
2位    山本 哲央 (TEAM UKYO)+1秒18
3位    マッズ・アナスン(スワットクラブ)+2秒53

個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)
1位    トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO) 2分57秒
2位    山本 哲央(TEAM UKYO)+2秒
3位    マッズ・アナスン(スワットクラブ)+3秒

個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)
1位    トンマーゾ・ダーティ(TEAM UKYO)10pt
2位    山本 哲央(TEAM UKYO)    9pt
3位    マッズ・アナスン (スワットクラブ) 8pt

個⼈総合新人賞(ホワイトジャージ)
1位    オスカル・ギャラガー (シーキャッシュXボディラップ)
2位    住田 悠人(VC福岡)
3位    ウィル・ヒース(シーキャッシュXボディラップ)

RTA賞
住田 悠人(VC福岡)


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