TOJ2023 堺ステージ レースレポート
⽇時:2023年5⽉21⽇(日曜⽇)
天候:晴れ26℃
来場者数:72,000人
ステージアンバサダー:今西尚志
ホームステージチーム:シマノレーシング
ツアー・オブ・ジャパン2023堺ステージ、トリニティ・レーシングがワン・ツーフィニッシュ!
4年ぶりに復活したTOJ伝統のオープニングレースは、2019年7月に世界文化遺産に認定された仁徳天皇陵古墳のある堺市大仙公園周回コースで行われた個人タイムトライアル(2.6km)レース。
プロロードレーサー達の圧巻のスピードを間近で観戦できるとあって、会場及び沿道には72,000⼈の観客が集まり熱い声援を送った。

好タイムを出したのは、ファーガス・ブラウニング(トリニティ・レーシング)、タイム3分9秒96。これが当面のターゲットタイムとなった。その後、橋本英也(チーム ブリヂストン サイクリング)、カーター・ベトルス(ヴィクトワール広島)と3分9秒台の攻防が続く中で、ベンジャミ・プラデス(JCL TEAM UKYO)が3分8秒94とタイムを更新。

しかし終盤に出走した、トリニティ・レーシングのルーク・ランパーティとリアム・ジョンストンの2名がタイムを更新し、それぞれワン・ツーフィニッシュで初日を締め括った。

日本人は岡篤志(JCL TEAM UKYO)でトップから1秒7差で3位に、2022年個人総合優勝のネイサン・アール(JCL TEAM UKYO)はトップから5秒66差で明日の京都ステージに向かう。

ルーク・ランパーティ(トリニティ・レーシング)のコメント:
「最初のステージで優勝できて、非常に良いスタートが切れたと思います。レースなので、どうなるかは分からない部分もありましたが、タイムトライアルは得意分野なので勝てるチャンスがあると思っていました。明日はハードなコースで、暑さも手強い存在になってきますが、頑張ってこのジャージをキープしたいと思っています。」
第1ステージ順位
1位 ルーク・ランパーティ (トリニティ・レーシング) 3分6秒34
2位 リアム・ジョンストン (トリニティ・レーシング) +1秒48
3位 岡 篤志 (JCL TEAM UKYO) +1秒70
個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)
1位 ルーク・ランパーティ (トリニティ・レーシング) 3分6秒
2位 リアム・ジョンストン (トリニティ・レーシング) +1秒
3位 岡 篤志 (JCL TEAM UKYO) +2秒
個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)
1位 ルーク・ランパーティ (トリニティ・レーシング) 10pt
2位 リアム・ジョンストン (トリニティ・レーシング) 9pt
3位 岡 篤志 (JCL TEAM UKYO) 8pt
個⼈総合新人賞(ホワイトジャージ)
1位 ルーク・ランパーティ (トリニティ・レーシング)
2位 リアム・ジョンストン (トリニティ・レーシング)
3位 ファーガス・ブラウニング (トリニティ・レーシング)


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