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2018ツアー・オブ・ジャパン特別協賛について

オーストラリアのワインブランド「Wolf Blass(ウルフ・ブラス)」 が「2018 ツアー・オブ・ジャパン」の特別協賛社に決定

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2018TOJ 特別協賛に
オーストラリアのワインブランド
「Wolf Blass(ウルフ・ブラス)」 が決定


ツアー・オブ・ジャパン組織委員会(事務局:一般財団法人日本自転車普及協会)は、日本最大規模の国際自転車ロードレース「2018 ツアー・オブ・ジャパン」の特別協賛契約を、オーストラリアのワインブランド、「Wolf Blass(ウルフ・ブラス)」と締結いたしました。

ウルフ・ブラスは、1966年、オーストラリアのバロッサ・ヴァレーで設立され、当初は質素なブリキ製の倉庫からスタートしました。それから現在に至るまで、上質で個性的なワイン造りを追求し、世界で最も成功し賞を受けたワインブランドの一つと認識されるに至りました。ウルフ・ブラスワインの本質は、確かな品質と性質を持つ一貫性のあるワインを生産するために努力を惜しまなかった、過去と現在の管理者の情熱によって支えられてきました。今日、ウルフ・ブラスは、9,200以上のメダル、トロフィーを獲得した国際的にも評価の高いワインブランドとして知られています。
以下、「Wolf Blass(ウルフ・ブラス)」からのプレスリリースとなります

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『ウルフ・ブラス』
「2018 ツアー・オブ・ジャパン」の特別協賛ワインに決定
~『HERE’S to the CHASE』キャンペーンの一環として、日本市場でも販売強化~


1966年の創設以来、常にチャレンジ精神を忘れずに新たな目標に向かってよりよいワイン造りを探究し続けているオーストラリア有数のワイナリー、ウルフ・ブラス(所在地:オーストラリア、バロッサ・ヴァレー)は、本年5月20日(日)~27日(日)までの8日間に亘り開催される、自転車月間推進協議会の主催による国際的な国内自転車ロードレース「NTN Presents 2018 ツアー・オブ・ジャパン」の特別協賛ワインブランドとして契約を締結いたしました。これは、当大会の開催主旨である、「アジアで最も過酷なレース」を目指すというチャレンジ精神が、ウルフ・ブラスの掲げる精神と合致したためです。

これまでに9,200以上のメダルおよびトロフィーを受賞しているウルフ・ブラスは、現在、『HERE’S to the CHASE』のキャンペーンスローガンの下、世界各国で様々な消費者向けプロモーションを行っており、このたびの特別協賛は、同社の消費者向けプロモーションの一環として実施するものです。ウルフ・ブラスは、日本国内で行われるロードレースとしては、都府県をまたいで走行する唯一のステージレースとなる「2018 ツアー・オブ・ジャパン」とタイアップを組むことにより、“チェイス~勝利を追い求め、新たな目標を追求し続ける~”という同社の企業理念をより多くの日本の一般消費者の皆さまにお伝えすると共に、日本市場におけるウルフ・ブラスの各種ワインの更なる販売強化に繋げていきたいと考えています。


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