10th TOUR OF JAPAN
2006年5月14日~21日
ウクライナのデュマが鉄壁のアシスト陣の援護を受けて東京まで逃げ切る。

10回目の開催となる大会は初日の大阪で「アジアの虎」というニックネームを持つホンコン・チャイナの黄金宝がゴール勝負を制して優勝し、そのままリーダージャージを着用した。翌日の奈良ステージではウラジミール・デュマが抜け出して区間優勝するとともに、総合成績で貴を逆転してトップに立った。南信州でもデュマのアシスト役であるディヌッチが、与えられた役割をきちんとこなした上でステージ勝利した。日本勢は富士山での山岳タイムトライアルで浮上した狩野智也が、翌日の伊豆でも積極的な走りを展開して区間2位に。最終的に日本勢最高の総合4位で東京にゴールするが、悲願の初優勝は手中にできなかった。デュマはベロフォシクスらチームメートが鉄壁のアシストをして東京ステージまでグリーンジャージを守り切った。山岳賞はオーガスティン、ポイント賞は鈴木真理が最終日の中間スプリントポイントをことごとくトップ通過して逆転で獲得した。
| 大阪ステージ | 140.8km | 黄金宝(ホンコンチーム) | 3:06:18 |
|---|---|---|---|
| 奈良ステージ | 146.2km | ウラジミール・デュマ(ユニバーサルカフェ) | 3:52:16 |
| 南信州ステージ | 155.3km | ダニエレ・ディヌッチ(ユニバーサルカフェ) | 4:11:17 |
| 富士山ステージ | 11.4km[TT] | ジョンリー・オーガスティン(コニカミノルタ) | 40:56 |
| 伊豆ステージ | 110.48km | マシュー・ロイド(サウスオーストラリアドットコム) | 3:12:26 |
| 東京ステージ | 148.9km | ライビス・ベロフォシクス(ユニバーサルカフェ) | 3:09:06 |
| 1位 | ウラジミール・デュマ(ユニバーサルカフェ) | 18:15:045 |
|---|---|---|
| 2位 | ジョンリー・オーガスティン(コニカミノルタ) | +16 |
| 3位 | アンドレイ・ミズロフ(カペック) | +1:09 |


サイクリングにっぽん
21Technology 自転車 ロードバイク 700c ジェットブラック 700×28c シマノ14段変速ギヤ ドロップハンドル 補助ブレーキ搭載 前後キャリパーブレーキ
YUHAFO 自転車 空気入れ 電動 くうきいれ 車 2025技术革新 6000mAh大容量電池 最大圧力150PSI 充電式 英式 仏式 米式バルブ対応 バイク オートバイ ママチャリ ボール用 LEDライト 自動停止 空気圧指定可 エアコンプレッサー タイヤ エアーポンプ コンパクトくうき入れ 収納袋 小型軽量携帯可 日本語説明書付き
ロードバイクの作法 やってはいけない64の教え (SB新書)
自転車先進国でロードバイク始めてみた1巻




![グランディール(Grandir) Grandir Sensitive ロードバイク 自転車 700x28C (27インチ相当) シマノ21段変速 シルバー [フレームサイズ:520mm(適応身長165cm~)] 46225](https://m.media-amazon.com/images/I/51xgMs7q5SL._SL160_.jpg)

![[CRSHIP] ロードバイク 自転車 キーホルダー 鍵 自転車の鍵 おしゃれ メンズ レディース 可愛い じてんしゃ [並行輸入品]](https://m.media-amazon.com/images/I/41e83MC0VJL._SL160_.jpg)






























