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2012-05-26 15:47:58 レースレポート

第5ステージレポート

グリーンジャージを守ったフォルッナート・バリアーニ
グリーンジャージを守ったフォルッナート・バリアーニ

第5ステージ(伊豆ステージ)は日本サイクルスポーツセンターの5kmサーキットと周囲の道路を組み合わせた12.2kmのTOJ特別コースで、上り下りが繰り返されるタフなコース。
また、総合争い関わる選手達にとっては、ほぼ最後のチャンスとなる重要なレース。
9時30分のスタートは、各選手・チームが周りの出方を伺う静かなものとなった。
序盤、集団のスローペースから10名の選手が抜けだし、先頭集団を形成。セカンドグループと1分以上の差をつける。セカンドグループをコントロールするのはチームNIPPO。チームとして確実なレース運びを見せる。
ペースの上がらないセカンドグループからNo33福島晋一(トレンガヌ)が単独で先頭集団を追走、先頭集団は11名となる。先頭とセカンドグループのタイム差は最大で約3分に拡がる。
レースが動いたのは残り3周。セカンドグループのペースが上がったことと、先頭集団が徐々にばらけたことから一時集団が一つになる。
先頭は25名でラスト1周に突入。山岳賞ポイントを過ぎた所で3名がアタックし2名が追走する。
先頭5名はNo3シュー・ガン、No4ジャオ・ペンダのチャンピオンシステム2名とNo51ワン・カンポー、No52ヤン・インホン・ロナルドのホンコンチーム2名とブレイズ・ソノリー(BS)。
残り1kmでヤン・インホン・ロナルドが積極的に仕掛けてワン・カンポーをアシスト。最後のゴールスプリントはワン・カンポーがしっかりと制し、区間賞を獲得した。
個人総合時間賞はNo112フォルッナート・バリアーニ(NIPPO)が守り、個人総合ポイントはNo91マリウス・ヴィズィアック(マトリックス)、個人総合山岳賞はNo111ジュリアン・アレドンド・モレノ(NIPPO)となり、団体総合はNIPPOが守った。

競輪学校内を走る選手達
競輪学校内を走る選手達

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