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ミヤフクロウさんのジャパンカップクリテリウム観戦

個人的に思い入れの強い選手の方々には愛称を使わせてもらってます、とミヤフクロウさん。渾身のレポ!

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今年のジャパンカップは始まる前から波乱含みでした。
天気予報が悪くてSNSでは前回雨の降った2013年の話題が尽きません、やれ雨具がどうの、やれ防寒対策がこうの、宇都宮は南極か?ヒマラヤか?
2013年だって宇都宮の百円ショップで買ったレインコートでしのげたけどなあ、流石に自走で市内に戻った時は寒かったけど銭湯があったし。

天気予報騒動の前からブリッツェンの鈴木真理選手がチームを離れる発表が有りクリテリウムで最後の走りを見せるとのこと。観戦を始めた頃からヒーローだった選手だっただけに思い出は尽きません、ミヤタ最後のルビーレッドジャージ、いわきの三連覇、全日本の激闘等々。と言うわけで今回はジャパンカップクリテリウム3回目のスプリント賞について書かせて戴きます。

例年通り金曜日から宇都宮入り、雰囲気味わって、チームプレゼン見て就寝。土曜日は朝から雨でも自走で古賀志へチャレンジとオープン観戦に。クリテリウムに気が急くので表彰式はパスして市内に戻ってクリテリウムに。

オープンと掛け持ちだと戻っても観戦できる場所など入る余地もないので、売り出し初日にエキサイトシートを購入したので結構良いところが回ってきました。
実は出がけ発券したチケットを自宅に忘れてきたけど、慌てずチケットぴあの購入履歴を確認、売り出し元のJTBに連絡して事なきを得ました、ネット販売するようになって便利になったものです。

一旦ホテルに戻って、応援の為に2007年のルビーレッドジャージを着みます(東日本大震災の時チャリティーオークションに栗村さんが出品したものです)。ジャパンカップクリテリウムは毎年地元のとちテレが生中継をしておりワンセグも流してくれるためスマホで見ることが出来ます。交通規制が始まって、シートの設置が終わった辺りで会場に到着さっさと席について前座レースと模擬ケイリンを見て、さあスタート前のパレードです。

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今回のクリテリウムはもう真理さんの姿を追うことだけに専念するつもりですが、もう一つルビーレッドを見せて真理さんを見に来ているファンが居ることをアピールするのも有りました(完全な自己満足です)、パレードは2周ありますが、席の位置の関係で2周目には回ってこない可能性があるので1周目が勝負、真理さんが前を通過するのをドキドキしながら待ちます、ハイタッチは出来なかったものの大声で声援してルビーレッドを見せたらニコッと笑ってくれました。

レースがスタートして暫くは、ファンの間で有名な真理ポジション(集団の最後尾)をキープ。真理さんは病気のため落車や打ち身が致命傷になりかねない薬を服用している事が公になっているので顔見せで走るだけの可能性も拭えないけど、あの真理さんが本番のレースを顔見せのためだけにエントリーしてチームの枠を減らすとは私には考えられませんでした、イヤ考えたくなかった。

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ブリッツェンはクリテリウムでのエースに今年JPT2勝を挙げているアンダー代表の小野寺選手を据えている筈なので見せ場を作るとすれば3回有るスプリント賞のどれか、1回目のスプリント賞、2回目のスプリント賞いずれも真理さんは動かず、もう無事に走り終えてくれればそれで良いかななんて頭をよぎった頃集団の最後尾から真理さんの姿が消えます、慌ててでも希望を込めて集団の後方を見ても居ない、上がったんだ。TV中継見ても集団の中頃の選手なんて見分けが付くわけもないのでじりじりしながら次に目の前を通過するのを待ちます。

この時点でブリッツェンはエースの小野寺選手をアベタカ、ユズル、小野寺、アツシの順でガードしながら集団の前方をキープしていました。


前方でチームのために小野寺選手のポジション取りをしているアベタカはJサイクルツアー1勝目は真理さんと二人逃げで取った飯田だったし、ブリッツェンに移籍した年にはジャパンカップクリテリウム最後から2周目に真理さんを引き連れて集団からアタックして沸かせたこともあります、さぞかし自分で迎えに行きたかったことでしょう。

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やがて真理さんが集団先頭まで上がってきて3回目のスプリント賞、私の席からはゆるい曲がりが有りゴール地点までは一直線に見えるので右から真理さんが発射するシーンがくっきりと見えます、そこへ後を追って小柄な選手が飛び出し真理さんに迫ります、祈るように見つめる中ゴールラインを通過した後の2人の様子で真理さんが取ったことがわかりました。

私は椅子から転げ落ちんばかりに両手を上に突き上げて大喜び、ロードレースが始まってもいないのに私のジャパンカップは八割方終わった気分です。真理さんを追ったのはクリテリウムスペシャルチームの中村龍太郎選手とのこと。中村選手が本気で追ってくれたからこそ真理さんのスプリント賞に一層の価値が出たんだと真剣勝負に感謝しました。

レースの方はこれから終盤、ブリッツェンも真理さんがまた最後尾に戻り前方でフォーメーションを組んで最終スプリントに備えます、ブリッツェンだけでなく各チームも体制を整えて珍しくライン戦の様相を呈してきてさあゴールという場面で私の席の手前で落車、目の前を通る選手を見るとブリッツェンはアベタカ1人、各チームのエース前で落車が起こったようでリードアウト同士のスプリントになった模様。

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ゴールより気になるのは落車のようすすぐに振り返ってみると倒れているのは白と赤のジャージらしいやがて赤のジャージが立ち上がり付き添われてブリッツェンのチームカーに取り敢えず歩いて車に行けるなら重篤な自体じゃ無さそうと一安心。

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ゴールの結果はもはやどうでも良くなり、表彰式の真理さんを楽しみにその前に腹ごしらえと誰か連れになる人居ないかと探して、知人を発見一緒に餃子を食べて明日の準備に予備の雨具買いに行って売り切れで空振りのんびりと会場で表彰式を待っていると真理さん本人とばったり!
お祝いを言って表彰式を見たあとREDZOONで真理さんを待っているとNHKのスタッフと一緒に現れて暫くは取材。邪魔にならないように待っていれば取材も終わり、真理さんとの撮影会が始まります。
一通り撮影が終わった頃に一枚撮らして貰った後、我が儘言って取ってきたスプリント賞ジャージを着て戴いてもう一枚。真理さんがスプリント賞ジャージ着用したからもう一回撮影会が始まってしまった、幸せな気分でホテルに戻って就寝しました。


20thTOJ
NTN

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